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2014年 中国椎茸の生産状況について

14年産中国椎茸の価格状況について

2014年春の乾椎茸の生産状況と価格の近況につきまして下記の通りご報告いたします。

■産地状況 
全ての産地において(河南省・福建省・浙江省)、椎茸を増産しようと植菌数を昨年比で10%〜30%多く植菌いたしました。しかし、8月〜9月にかけて夏場の高温が続き、約20%〜30%の菌が死滅しました。
増やそうとした生産量は、結果として昨年より昨年並み〜10%減となってしまいました。

また、石炭・重油や生産に係わる諸経費の上昇や、生産・選別に携わる人件費の上昇といったコスト増により産地価格が昨年よりも上昇しております。

■中国市場について
・生椎茸の国内消費量はこの4年ほど毎年約30%前後伸びている。
・インフラの整備が進み全国へ生鮮での配送が可能になってきている。
・保冷輸送が可能になっており野菜と同じ価格で供給が可能となってきている。
・中国内での干し椎茸も、かつての高級品から大衆品へと移行しており、消費量が増えています。
・日本は円安、中国は元高の状況にあり、中国製品全般を日本国内に輸入しようとすると、昨年と同じ相場でも値上がりになってしまう。
 
各公司ともヒネ 在庫の手持ちはほとんどありません。全体的な椎茸の生産量が減少している中で、生での出荷量が増大し、乾燥椎茸の価格が上昇しています。こうした背景で輸 出公司は新物の在庫も抱えない様にしている為、こちらからある程度の量を注文しないと産地から原料を取り寄せてこない状況です。

●菌床椎茸(黒面據
黒面收源困蓮年々減少傾向が続いておりますが、主な要因としては中国内での主な需要が光面擇任△襪海箸函光面擇茲蠅眄源困房蟯屬掛かる点があげられます。毎日広大なハウス内での散水作業があり(光面擇禄軌豌鹹度)、この作業が減産・高値傾向の原因のひとつに上げられます。今では光面よりはるかに高い椎茸となってしまいました。

●光面敖蚤
黒面擇醗磴ご浜のしやすさを理由に、光面攤惑櫃悗琉楾圓すすんでおり、菌床椎茸の大半は光面敖蚤になりつつあります。原料確保の面で黒面擇茲螳靴い笋垢つ蚤になっています。

●原木椎茸
中国国内の自然保護を目的に森林伐採が自由に出来ないため、生産の元となるホダ木が入手困難な状況にあります。ホダ木がないために生産量は年々減少し、相場は引き続き上昇傾向にあり、下がる要素は見つかりません。また、単価以前に必要な量を入手するのが非常に困難な段階に入っております。
中国内での需要も底固く、特に手頃なサイズが集まりにくい状況です。今後もこの傾向は続き年々悪化するものと考えられます。

●木耳
生産の殆どが輸出向けとなっている裏白木耳ですが、昨年の価格下落の影響を受け、農民の生産意欲が減少し生産量20〜30%減となっています。現地価格は昨年比10〜20%増となります。

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