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中国の【しいたけ】の出来るまで

中国産の乾しいたけが出来るまで  


中国椎茸の産地

中国産しいたけは生産基地と呼ばれる大規模な拠点で生産されていますが、基地は都会からずっと離れた内陸の山間部に設けられています。

【しいたけ生産基地】

生産基地

こうした生産基地は、輸出公司(こんす)と呼ばれる、輸入会社が管理しています。


【菌床づくりの原料】

菌床の原料

菌床の原料である、おがくず、米ぬか、麩(ふすま)、トウモロコシの実の粉などを水を加えて混ぜ、 ビニール袋に詰めます。

【出来上がった菌床】

菌床ブロック

袋に詰められた菌床

多い時は5万袋も作る時があります。


【殺菌作業】

殺菌前

菌床を無菌状態にするために、殺菌します。下から蒸気を送って4日間蒸して、高温殺菌。

殺菌中

(ちゃんと殺菌しないと、椎茸の菌を植えても雑菌に負けて、椎茸が出てこないんです)


【植菌作業】

菌 打ち込み

殺菌の終わった菌床に椎茸の菌を植え付けます。

緑色のボックス内を殺菌して、無菌j状態にしてから行ないます。

  

【植菌が終わるとハウスの棚に】

しいたけハウス内

植菌が終わったものは、ハウス内の棚に並べられます。

 菌が回ってきました

白くなっている所が、椎茸の菌が繁殖している所です。時間と共に真っ白になります。

 

【収穫】

菌床しいたけ

棚に並べて、定期的に散水しハウス内は湿度の管理を行ないます。約半年で収穫が始まります。

菌床しいたけ

基地内のスタッフたちが、一個一個手で収穫していきます。

収穫は数か月間、毎日収穫します。


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つぎに、


原木しいたけの基地についてご案内しましょう。



【原木しいたけ 生産基地】

原木の椎茸は日本と同じように、山林の中にホダ木を並べてしいたけの発生を待ちます。

菌床よりも発生のサイクルが長く、2‐3年かかってしまいますのでコスト的にも高くなってしまいます。。。それでも、やっぱり味・香りは原木しいたけが一番ですね。

※近年は中国政府が雑木の伐採禁止令を出したために、ホダ木不足になり、年々生産量が減少しています。

【ホダ場】

原木ホダ場

しいたけの生産所。やはり、日本とはスケールが違います。

【収穫】

しいたけ発生

しいたけ発生

ようやく収穫時期です。

菌床しいたけ同様、一個一個手で収穫していきます。

 

【乾燥】

菌床しいたけも原木しいたけも、収穫後は、

一枚一枚をエビラと呼ばれる網に並べて、乾燥機に入れていきます。

 乾燥

 乾燥が終わると、干しいたけの出来上がりです。

生産基地では、大きさを分けてから袋に詰めて、中国沿岸部にある輸出公司へ運ばれます。

乾燥仕上がり

 

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では、


キクラゲを見てみましょう。



【キクラゲ(木耳) 生産基地】

生産基地

菌茸類の生産基地は、どこも同じような環境の山間部で作られていますが、使用する水やオガ屑などは農薬検査を行なって、安全管理が徹底されています。

 

【栽培ハウス】

きくらげハウス

太陽の日射量を調整できるように、黒いシートがかぶせてあります。

天気に応じて、調整できるのはベテランの経験によるもの。

【キクラゲの発生】

きくらげハウス

キクラゲハウス内

菌床しいたけと同じように、棚に菌床を一本ずつ並べて、発生を待ちます。

 キクラゲ発生

このサイズまで大きくなると、収穫です。

やはり、一個ずつ手で収穫します。

中国では、人手がたくさんあるので、機械化するより手作業のほうが、コストが安いんですね。

しいたけと同様に乾燥させて、キクラゲの出来上がりです。

 

【輸出公司】

中国産しいたけは、輸出公司(こんす)と呼ばれる輸出会社から日本に送られてきます。

原料のしいたけは、各地の生産基地から輸出公司に運ばれて、厳密な選別作業を行なってから日本に輸入されます。

 輸出公司

 【しいたけ屋】が仕入れを行なっている輸出公司は、誰でも知っているような国内の大手量販店とも取引のある大きな公司で、日本の市場を熟知しております。

日本のバイヤーや品質管理の人たちが、この工場を訪れて工場指導に当たっているので、進化を続けている工場です。

見取り図

近代的で衛生的な工場で日本向けのしいたけを選別しています。

 ローラー掛け

 手洗い場

防虫カーテン

中国の輸出公司では、全て手作業で、大きさの選別・厚さの選別を行ないます。

選別中

一つの選別テーブルに8〜10名配置し、選抜だけのこのテーブルが10台以上も並びます。

さすがは中国。従業員の数もスゴイ。

そして重要なのが異物の選別です。一枚一枚目視で選別していきます。最後に金属探知機を通して、箱詰めされます。

その後、コンテナ輸送され日本に入ってきます。

日本でも、中国で選別された原料をもう一度見直してから1kgにパックします。


国内の選別工場は、



【国内での選別工程について】



をご覧ください。

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